購入を途中で辞めてしまう時

A-リサイクルさんはネットショップのレンタルシステムを契約して運営をされています。ひと通りネットショップの仕組みがそろっているのが一番のメリットですが、その分できることにも制限があるのも事実。それゆえどこまで思い通りにできるのかはわからなかったのですが、ひとまず使ってみて思ったことをお伝えしました。

それが購入時のお届け先入力画面。かなり入力項目が多く、これは入力が面倒だと感じました。よくある入力フォームではありますが、ちょっとでもストレスを感じたら簡単に去ってしまうことができるネットショップだけに少しでも離脱率を下げる工夫が必要かと思います。

A-リサイクルさんの入力フォームは下記のようなものでした。
Aリサイクル
いくつか削れそうなものがあります。

[フリガナ]
あった方が良いかもしれませんが、必要でしょうか?電話でやり取りをすることがあるなら読み方がわからない方のお名前を間違えないようにするために入力していただいた方が良いとは思いますが、そうでない場合は無くても良いかもしれません。

[郵便番号の枠]
上3桁と下5桁に入力フォームがわかれています。パソコンに慣れている方ならキーボードのtabボタンでスムーズに次の枠に移動できますが、ほとんどの方がクリックでフォームの枠を移動していると思います。枠がひとつなら「キーボード入力」のみですが、枠が2つになると「キーボード入力」→「マウスを持ってクリック」→「キーボード入力」と手間がかかります。ひとつでも良いのではないでしょうか。

[住所の枠]
上記郵便番号の枠と同様に、3つにわかれているとその分入力が大変かもしれません。市町村ごとにデータを振り分けて分析などしているのでしょうか?その場合でも郵便番号で自動的に分類は行えます。また、人によってはパソコンに住所を覚えさせておいて、簡単に全ての住所を入力できるようにしている方もいらっしゃいます。枠がひとつならその機能だけで済みますが、枠が複数になっていると手間が増えます。

[メールアドレスの確認枠]
これは昔から意見が分かれる項目ではあるのですが、確認枠の方に入力するのが面倒なので上のものをコピー&ペーストしてしまう方も結構いらっしゃいます。そうなると確認枠の意味がなく、単に不要な入力増えてストレスになってしまいます。どちらにしても電話番号は入力してもらうことになるので、必要性と間違いの確率を考えると離脱率を少しでも下げるためにはなくても良いかもしれません。

[FAX]
これはまずいらないのではないでしょうか。必須入力にはなっていませんが、パッと見て「入力枠が多いなぁ」となるのを避けるためなので削れるものなら削ったほうが良いかと。

様々な施策を行いお客さんにネットショップを訪れてもらい頑張って撮った写真や書いた文章で購入する気になってもらったとしても、その後で不親切な事があればお客さんはすぐにいなくなってしまいます。

お客さんの立場に立って、もう途中で帰ってしまおうと思ってしまうポイントがないかどうかをチェックしましょう。

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