ネットショップの運営に必要なこと
ネットショップは作ってからが大切です。 運営はしっかりと行いましょう。

お客さんに買ってもらえるだろうという企画を基に ネットショップをスタートさせますが、 最初に立てた仮説だけでそう簡単に上手くはいきません。 日々改善を繰り返してネットショップも成長します。
分析
分析するための様々なデータを保存しておく仕組みがあるのは大前提です。 一番の目安となる売上はみなさん管理されていますが、 次に重要なのがアクセスログという「お客さんが見に来たデータ」です。
アクセスログを見るときに1日の合計アクセス数だけを気にする場合がありますが、 そこから改善案を検討することはとても難しいです。 全体のアクセス数とは別に、重要と思われるものを下記に挙げます。
- どんなキーワードで検索してショップに来ているか
- どんなキーワードで来たお客さんが商品を購入しているか
- どのページをどれくらいの時間見てくれているか
- どんな経路でショップ内を見て回っているか
- どの広告からどれくらいお客さんが来たか
改善案作成
「分析」の項目で挙げたリストはお客さんごとのアクセスログを記録することで初めて分析できます このデータがあれば、下記のような対策を考えることができます。
- 注目されているキーワードを重視した内容に変更する
- 見て欲しいのに滞在時間が短いページは改善する
- 「売れるキーワード」や「売れる広告」に広告費を注ぐ
- 見て欲しいページにお客さんがたどり着くよう工夫する
ホームページ修正
検討した改善案を元にホームページを修正します。
自社でホームページを作っている場合は小まめに作業を行いましょう。 専門業者に依頼して作った場合は修正にはいろいろなパターンがあります。
- 依頼したのは初期の制作だけなので、修正は自分でやる
- 修正を想定して月額のサポート料を支払っているので制作会社に依頼
- 修正時は個別に見積もりを出してもらい発注
別途コストが発生する場合はどのような頻度でどのくらいの修正を行うかを 慎重に検討する必要があります。
繰り返し
運営をしていく上では上記の作業を繰り返すことになります。 作ったまま放置しているだけで売上がアップする例は少ないので 大変ですが改善を続けましょう。
インターネットの世界は変化も激しいですし、 お客さんも競合相手も日々変化します。 改善を業務に組み込むことをおすすめします。
[さらに詳しく]
改善を続けるにあたり、ただ自分で考えるだけではなく 新しい情報を得たり人に相談したりすると良いと思います。 下記にその項目を挙げます。
- インターネットで最新情報をチェック
- 書籍などで定期的にノウハウを確認
- ネットショップ運営者の横のつながりを作り情報交換
- 専門業者にコンサルティングを依頼
- ネットショップの運営自体を専門業者に委託
業務としてやっているから煽るというわけではありませんが、 インターネットの世界は変化が激しく 半年前は最適だった手法が今は行ってはいけない方法になるということも珍しくありません。
本格的にネットショップを運営する場合は新しい情報を追うことも 大切な業務として考えておいた方が良いと思います。
運営に関する大まかな流れは以上です。 では次に、個別の手法に関していくつかご紹介します。 まずは集客アップのための施策です。
